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神戸カウンセリングスペース

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こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。
「心がわかる、ホッとする」、そんなブログを是非のぞきに来てくださいね!!
皆で幸せな人生を共有していきましょう。

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カウンセラーのひとりごと
神戸のカウンセラーの日々を綴ります。
まだやれることがある
「いくら言っても勉強しないんです。」
「うちのだんなは全然話を聞いてくれないんです。」
「だめな部下がいて本当に困っているんです。」

何故しないのか、何故できないのか、尋ねてみても出てくるのは言い訳ばかり。その次にあなたの中に起こるのは、「あきらめ」「不満」ではないでしょうか。

「〜のせいで自分はこうなった。こんな気持ちになった。」の視点ではなく、とりあえず、「今ここから考える事。」を始めてみましょう。
●勉強しない子供がここにいる。
●全然話を聞いてくれない旦那がここにいる。
●だめな部下がここにいる。
からです。

◇被害者的から創造者的発想へ

被害者的とは、外側で起こった事柄、対象の自分の思考・感情・行動が影響されている状態です。「人の心は鏡写し」と考えると、被害者的発想には同じように被害者的発想で相手からの答えが返ってくる可能性があります。
「だって〜だから…。」「〜が悪いからよ!」
自分以外の人、または社会や環境からの被害者になった返答です。そうすれば自分自身の責任が問われなくなる、自己防衛ができる、というメリットがあります。

しかし、被害者的になることで失うこと、デメリットもあります。
前進的な発想、向上心、相手との共感、気持ちの良い達成感、幸せな人間関係、喜び、など。

ちょっともったいない気がします。あきらめる前にちょっと勇気を持って、その発想の鎖を遮断してしまいましょう。

「今足りないところは何なのか。」
「自分が(相手が)どんなことができるか。」
「それは具体的にどれから、いつからやってみるか。」

出来るか出来ないかは別として、まずは書き出してみることもよいでしょう。(前向き思考でイメージしながら)そうする作業を進めていくと、
「相手をよく観察する。」
「相手の良いところを見つける。」
「取り組む時間を増やす。」
「こちらの希望・期待を伝えてみる。」など

まだまだたくさんやれそうなことが出てくるのではないでしょうか。
これが創造者的発想へのシフトです。
被害者的に反応するのではなく、創造者的な発想、そして行動を。

行動に繋げにくい方は、誰かに「私、明日から〜します!」と宣言してみましょう。声に出し宣言することで自分が後押しされ、大きな行動、前進の一歩を可能にします。

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「フォレスト・ガンプ」
私の好きな映画の一つ「フォレスト・ガンプ」
IQが低いフォレスト・ガンプが母親の献身的な愛情に支えられ不思議な運命に導かれ時代の英雄として生きるという映画です。

「人生はチョコレートの箱のようなもの。食べてみなければわからない。」という母親の言葉を胸にフォレストは目の前のことにいつも全力を尽くします。何が待っているか分からないけれどフォレストはいつも全力で前に進み、それが次々と彼の運命の人生に栄光を与えていきます。
IQが低いから、先のことまで考えられないから、恐れず進めるのだろう。と考える人もあるかもしれません。でも、フォレストは彼なりに考えて決断していますし、恐怖も愛情も悲しみも感じています。そして何より大事なことは、その全てをしっかりと受け止めて進んでいるということです。

フォレストは恋人が去ったとき、失恋した意味を理解できませんでした。湧き上がる深い悲しみにどう対応すればいいのかもわかりませんでした。そして意味も無く何年も大陸を走り続けます。深い意味があるのだろうと推察した人たちがその意味を感じたくて一緒に走り出します。
彼は難しいことを考えていたのではありません。
解決方法を見つけられなくて「走りたい」という本能に従っただけなのです。

感じないために忘れるために動くのではなく、悲しみと共に走り、時を過ごすことで、その動機の仕組みと働きが変化し、その感情も変化し始めたということなのです。
感情におぼれそうになったとき、「体を動かすこと」はとても重要な意味を持つということを忘れないでくださいね。

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隙間を作ることからはじめよう
桜の花が咲き、すっかり春ですね。
ご夫婦やカップルでお花見に出かけたり、行楽に出かけたくなる季節。老若男女を問わず仲の良いカップルを見ると、とても微笑ましく幸せをおすそ分けいただくような気分になれます。

カウンセリングの中で
「彼は優しいのだけれど思いやりが無い…」
というお話を耳にすることがあります。

出会った頃、付き合い始めた頃、結婚当初はとても優しく思いやりを感じたのに、年月とともに会話も少なくなり、こちらの話を上の空で聞いている。

「お昼は何を食べる?」「別に」
「今度の休みは何処へ行こうか?」「また考えておくよ…。」
「今日ね、道でバッタリ高校時代の後輩のユウコに会ってね。彼女、彼氏が出来たんだって。」「ふーん、よかったね。」

話が途切れて前に進まない。
どうせ聞いてもらえないのだから、話すことをいつのまにか止めてしまった。お互いが違う世界にいる感じがする…。私にはもう興味が無くなってしまっているんです。

ほんとうにそうなんでしょうか。

男性に聞いてみると、仕事で上司や取引先の客とのやり取りで目いっぱい疲れて帰宅したら、家に着くなり今度は奥さんの話の聞き役に…。ちょっとゆっくりさせてくれよ、なんです、と。

こんなことになってしまう前に…
なりつつあるかもしれないカップルに…

ご自分の話をする前に、まずは相手に癒しの言葉(お疲れ様)とあなたの話を入れるための心の隙間(スペース)を少し作ってあげることから始めてみましょう。

疲れてしまっていっぱいいっぱいになっている心には、他人を思いやり、話を聞き入れる隙間(スペース)がありません。まずはあなたから、相手の話をしっかりと聞いてあげてください。話をすることで心に隙間ができたならば、相手はあなたの話を快く受け入れてくれるでしょう。

相手が話べた・口べたなら、興味のある話題から切り出したり、少しずつ会話をリードしてあげましょう。さりげなく肩もみなんかしてあげるのも体の緊張がゆるみ、心にゆとりが持てるものです。

相手の話を聞くこと、カウンセリングの基本でもありますが、全てのコミュニケーションの基本でもあるわけです。

「まずは聞き上手になること」
もしあなたが独身ならば、もてる女性・もてる男性になれる!!…かも…。

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主我と客我
このあいだの勉強会では、「自己概念」についてのお話をさせていただきました。自分が自分をどのように見ているか…。そこには2通りの見方があることにお気づきでしょうか。
1つは、「自分はこんな人間だ。自分だったらこうするだろう。」と考える自分。
もう1つは、「人は自分をこう見ているだろう。他の人ならこうするだろう。」と考える自分。

前者は自分が感じるそのもので主我と呼び、
後者は自分を客観的に見る自分で客我と呼びます。
一般的に言う「本音とタテマエ」に近いかもしれません。
この2つの自分の考え方のギャップの大きさと、自己嫌悪感や他者否定感は比例しており、ギャップが大きいほど悩みや苦しみが発生してしまいます。(客我がまったく無いのはもっともっと問題ですが…。)

悩み発生を少なくするためには
「自己についてバランスの良い(正しい)認識を持つこと」が大切になります。

じゃぁ、バランスの悪い自己概念はどうすればいいのか…。
主我は自分のルールに当てはめた見方、客我はおおよそ社会や個人のルールやモラルに当てはめた見方ですから、まずは自分のルール(思い込み、決まりごと、習慣)やモラルの見直しをしてみましょう。
恒常性を保ち毎日健やかに過ごせるように、自分自身をゆっくり見つめてみること、大切ですよね…。

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視点を変えてみる
人間関係に行き詰まりを感じているとしたなら、うまく行かない人のどの部分があなたは気になりますか?
嫌いな部分、受け入れられない部分をあげてみてください。次々と口をついてあげられますよね。それは無意識のうちに攻撃的なエネルギーとして相手に放たれていませんか。

では次に、相手の認められる部分や共通点をさがしてみましょう。
そんな部分はない!と言いたいでしょうが、同じ人間ですから1つくらいはあるはずです。ゆっくりと考えて見ましょうよ。
認められる部分探しを始めた瞬間から、もうあなたは相手に優しいエネルギーを放ち始めています。

現実の中では人は成長するにつれ、自分を守るために相手の欠点から探してしまいがち。一度視点を変えて相手の良い所や自分との共通点を探してみましょう。
その共通点に親密感を覚えたり、相手の一生懸命に触れられたなら、すばらしい何かが起こる前兆です。
基本はだれもが持っている素直な心、そしてそこから放たれる優しい温かなエネルギーにより変わっていくものなのです。

変化を感じなかった方は何度か試してみてくださいね。

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意識と無意識
先日、恩師がつくられた催眠誘導のテープを聞きながらトランスしハイヤーセルフを経験しました。
ハイヤーセルフとは、高次元から自分自身を見つめ直すという作業です。

とても穏やかに客観的に自分を見つめ直すことができました。
そこで、私に与えられたギフトは、「ゆるぎない勇気の剣」でした。その時、どうしようかと思案していたことがあったのですが、私の心の投影ですね。しかし、それ以来迷いや恐れという言葉が私の中から消えてしまった気がします。

無意識は、本当に素直で、穏やかで、やわらかい。
意識は、そんな無意識を懸命に守ろうといろんな手段をこうじている…。
人の心ってそんな感じがします。

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