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神戸カウンセリングスペース

Author:神戸カウンセリングスペース
こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。
「心がわかる、ホッとする」、そんなブログを是非のぞきに来てくださいね!!
皆で幸せな人生を共有していきましょう。

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カウンセラーのひとりごと
神戸のカウンセラーの日々を綴ります。
ルータイス・メッセージ
「幸せは選択しだい」

あなたは本当に幸せな人を何人知っていますか? 
あなた自身もそうした幸せな人の一人だと思いますか?
もしあなたが世間の大多数の人々と同様の考えをお持ちだとしたら、
あなたはもっと幸せになりたいと願っている筈です。
そして、幸福とは未来の何処かであなたを待っているもの、
或いは、いつの日か手に入れることの出来るものだと考えている
のではないでしょうか?

もしもあなたがこれまでに、本当に幸せな人と多くの時間を共有した経験をお持ち
だとしたら、彼らの幸せなムードは、周囲の出来事によって喚起されるのではなく、
彼らの内側から沸き起こるものだということに気が付いたのではないでしょうか。
彼らは、否定的なものを無視するのではなく、それらに固執しない方法を身に
付けているのです。
その代わりに、彼らは喜びや感謝に値するものを見つけ出すことに集中し、
意図も簡単にそれらを見つけ出すのです。毎日、何処で何をしていても、
彼らは心から笑えること、祝福できること、賞賛できることを見つけ出す
ことが出来ます。人生の面白いところは、あなたが現実で見ているもの
の大半は、あなた自身が見たいと思っているものだという事です。
私たちの脳は、私たちが価値があると思っている情報を認識し、
価値がないと思っている情報は無視するようにデザインされています。
つまり、自分には無関係だと思っている情報に対し、私たちは盲目なのです。
即ち、もしもあなたが周囲で何が起こっても幸福であると決心すれば、
今まで気付かなかった喜びの瞬間に出会うことが出来るのです。
きっと今まで、あなたの盲点に隠れていた幸福の多さに圧倒される筈です。
しかし、生まれつきこのように考えられる人など、ほとんどいないでしょう。
幸せな人々の大多数は、人生のある時期に意図的に、或いは無意識のうちに、
今を生きよう、楽しもうという選択を自らするのです。

あなたが今この瞬間に、その選択をすることが出来たとしたら、
今日から何が起こると思いますか?

ルー・タイス


ルー・タイス・メッセージ
「2匹の狼」

私たちに見聞きする意思さえあれば、周囲には素晴らしい知恵や格言が
溢れていると私は考えています。
今回は、ルータイス・メッセージの
読者から寄せられたあるストーリーをご紹介します。

ある晩、一人のチェロキー族(北米インディアンの一部族)の老人が、
人々の心の中で起きている"闘争"について、彼の孫に話をしました。
老人は孫に言いました。「人間の心の中では、常に2匹の狼が戦っている。
一匹は邪悪な狼で、それは、怒り、妬み、嫉妬、悲哀、後悔、貪欲、傲慢、
自己憐憫、罪悪感、憤慨、劣等感、嘘、そして、偽りのプライドや
優越感および自尊心を表している。もう一匹は、善良な狼で、喜び、平和、
愛、希望、心の優しさや穏やかさ、謙虚さ、博愛、共感、寛大さ、真実、
そして、切実な同情心や信頼を表している。」

話を聞いていたその少年は、しばらくそれについて考えてから、
「それで、どっちの狼が勝つの?」と尋ねました。老人は、答えました。
「もちろん、主人がえさ(食物)を与えるほうさ。」

日常生活において私達は常に、困難な出来事への対応や選択を迫られます。
あなたはこうした場面を、突如としてやって来て容赦なくあなたを惨めな
気持ちにさせる"運命の悪戯"や"人生の嵐"のようなものだと感じ、
ただその事実を嘆くのでしょうか?または、そうした状況を、学習や
人間的成長のための機会やチャンスとして捉えることが出来るでしょうか?

私たちのとっての朗報は、私たちには選択の自由があるということです。
あなたに妬みや怒りなどをもたらす邪悪な狼に加勢するのも、謙虚さ、博愛、
そして誠実な同情心をもたらす善良な狼に味方するのも、あなた自身の
選択次第だと言う事です。

つまり、幸福な人生を生きるか、
それとも惨めな人生を送るかは、自分自身の選択によるものなのです。

そうして私たちの決断や選択は、日々の生活、仕事、そして人間関係を彩って
いくのです。あなたは今日、どちらの狼を選びますか?

ルー・タイス


ルータイス・メッセージ(第2回)
「困難なことに真っ向から向き合おう」

あなたは今までに、自分の能力の限界を押し広げるような
人生における本当のチャレンジを経験したことがありますか?

多くの方は、そのような経験をお持ちだと思います。
困難なことを乗り越えた時、あなたはどのように感じましたか?
安心したことは間違いないでしょう。
しかし同時に、以前よりも自分のことをより強く、逞しく、
そして有能な人物だと感じることが出来たのではないでしょうか?

ティモシー・ガルウェイは、彼の著書"インナーゲーム"
の中でこう指摘しています:
「本当に良い試合を望む時、あなたは自分と同等か
それ以上のスキルを持つ対戦相手を探すはずである。
あなたを打ち負かす技量を持たない相手との試合では何の
喜びも生まれない。」確かにその通りでしょう。
しかしより重要なことは、"挑戦する"ことの大切さは、
スポーツに関してだけでなく、人生のあらゆる領域や
場面に当てはまるということです。

もしあなたが人間としての成長・能力の向上を望むのなら、
何者にも脅かされることのない安住の地(快適ゾーン)を飛び出し、
難問に立ち向かい、そしてそれを乗り越えなくてはなりません。
時には、自分が必ず出来ると確信しているよりも少し高いハードル
への挑戦が必要なのです。

他者との健全な競争は、私たちのスキルに磨きをかけるための
有効な方法の一つです。しかし、自分の成長やスキルの向上に
他者との競争が不可欠な訳ではありません。
本当に重要な競争とは、自分自身の内面で起こるものです。
つまりそれは、自分自身が設定している自己能力や成長可能性
の限界に関する信念(思い込み)に挑戦するという競争です。

今後、自分の限界を感じるような状況に直面した時には、
是非それを成長するための機会として捉えてみてください。
このような心構えは、困難に対峙すること、そしてそれを克服する
ことをより容易にしてくれると私は思います。

ルー・タイス


ルータイス・メッセージ(第1回)
代理店をしているTPIーJAPANの創始者ルータイスからのメッセージが届きました。

「ポジティブなこと"に注目しよう」

ポジティブ(肯定的)に考えることは非常に重要です。
しかし、ポジティブに表現することも同じくらい重要なことです。
世間の多くの人々(特に、小さな子どもをもつ親や結婚配偶者に対する妻や夫)は、
他人を良くする最善の方法はその人の誤りを随時指摘することだと信じているように思えます。

このように信じている人々は終始批判に徹します。
しかし、彼らの指摘や批判は状況を好転させないばかりか、たびたび悪化させてしまいます。
さらに、そうした批判は相手のフラストレーションや怒りの原因にもなるのです。

あなたはそのような経験をお持ちでしょうか?
"イエス"とお答えになった方に是非知って頂きたい認知心理学の理論があります。
これは、私が実際にセミナーで使っているものなのですが、それは単にこういうことです:
私たちは、自分が考えていることに向かって進み、自分が思っている通りの人物になる。
そして、私たちは無意識のうちに、自分が自分自身や自己能力に対して抱いている
イメージ通りに行動することになるのです。

上手くいっていないことに注目すれば、より多くの問題点を発見することになります。
同様に、問題の解明や解決に注目すれば、自然と問題の解決策が見えてきます。
これは、朝になれば日が昇ること同じくらい確かなことです。
要するに、他人を良くするためには、何が間違っているのかではなく、
何を正しく行っているのかということに着目し、相手にそのことを伝えることが大切です。
また、問題を指摘するのではなくその問題の解決策を提示し、さらに、
問題の解決によって得られる個人的メリットについて説明することを心がけることです。

このようにして問題に対処すると共に、子どもたちやパートナーの思慮に富んだ発想や
明るく愉快な言動に対し、あなたが日頃どれほど喜び、また、感謝しているかを
彼らに伝えてみてはいかがでしょうか。

覚えておいてください:あなたが注目し賞賛する行動は繰り返されるのです。

ルー・タイス