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| プロフィール |
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Author:神戸カウンセリングスペース
こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。 「心がわかる、ホッとする」、そんなブログを是非のぞきに来てくださいね!! 皆で幸せな人生を共有していきましょう。
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| 信じる力 |
薬学研究などにおいて、プラシーボ(シュガーピルともいう)というものがあります。 プラシーボとは、病を患っている人に投与される"偽薬"のことです。
薬としての有効成分は全く含まれていない偽薬を投与された人は 病気の症状が回復するというものです。 これは、"本当"の薬剤の効果を評価するために使用されます。
たとえば、お腹が痛いと訴える子どもに、 「この薬はとてもよく効くよ。」とあめ玉を差し出し、 なめ終わる頃には痛くなくなる、といったものです。
このプラシーボ効果こそ、 「思い込み(Beliefs)」や「期待(Expectation)」の持つ強い影響力の証明です。
偽薬(シュガーピル)による病状の回復は 「きっと良くなる」
という強い「思い込み」のためです。
思い込みや期待の影響は、臨床場面に限られたものではありません。
例えば、 子供の成績は、両親や教師の予想や期待に左右されます。
また、従業員も上司や雇い主の"期待"に応えようと仕事をします。
選挙によって選ばれた役人も、有権者の予想や期待を反映する活躍をします。
「自分の行動や業績は、自分が自分自身に対して抱いている予想や期待によって強い影響を受けている」
という事です。
「あなたは出来ると思うことを行い、出来ないと思う事は行わない」
これはかつてヘンリー・フォードが言った言葉です。 とても単純な事ですが、心の働きはそれくらい強力だということを示します。
私たちは、「自分の考えを選択すること」、 そして、「効果的な行動やパフォーマンスを妨げる思考を拒否すること」が出来ます。
自分が思い込んでいる真実、自分自身について抱いている信念の中に あなた自身の成長や向上の障害となっている項目はありませんか? 役に立たない考えを持ち続けていないでしょうか?
それらを排除すれば、手放せば、 その代わりにポジティブでより建設的な考えを持つことができるはず。 その結果として起こることにあなたはきっとに満足するはずです。
ルー・タイス
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| 利己的 VS より良い世界 |
TPIコーチングプログラムは、目標設定や視覚化のプロセスを特に重要視しています。
目的を持ってプロセスを実行しているのにまだ大きな成果が得られない、と 言う方があるかも知れません。 そのような方は"現状"と"理想"との間に緊張状態が生じ、 それが増幅していることは感じている筈です。
目標を持った時にこうした状態を感じることは自然なことであり、 前進するためには不可欠な状態なのです。
そして、自分が望む理想の状態のイメージを強く持つことにより、 そこから行動が生まれてくるのです。
"自分が望むこと(want)に固執することは、あまりにも利己的なのではないか"
という懸念を持つ人に出会いました。
アファメーションを作る時、主語を「私は」から始めることで、 その声明は自然と「自分」にに関することになります。
人間として成長し、より良い自分になるためには、 自分自身について「どんな自分になりたいか」の目標を設定する必要があります。
あなたに代わって他の誰かがあなたのために目標や夢を実現することは出来ません。
重要なことは、あなたが設定する目標の質です。
もしも、あなたの望む最終的な目標を 「巨万の富または権力を獲得すること」や「組織での飛躍的昇進」など、 を目標として掲げることはけっして間違いではありません。
しかし、目標を設定し、その達成を宣言する真の目的は、 あなたの中に眠っている技能や才能を活性化し解き放つことです。
なぜなら、 無視され、発揮されることのない可能性は、すべて無駄になってしまうからです。
そしてそのために、実現可能であった今より素晴らしい世界が失われてしまうことになるのです。
より良い自分になろうと誠実に努める時、 あなたは周囲の人々にも建設的な影響を与えます。
あなたが良き配偶者、親、祖父母、兄弟、子どもとして行動することによって、 そうした影響は隣人やコミュニティ、そして国家へと拡大していきます。
つまり結果として、より良い世界の創造に貢献することになるのです。
こうして単純で利己的な目標設定のプロセスが、素晴らしいものを生むのです。
あなたは、自分の未来に何を期待しますか?
ルー・タイス
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