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| プロフィール |
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Author:神戸カウンセリングスペース
こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。 「心がわかる、ホッとする」、そんなブログを是非のぞきに来てくださいね!! 皆で幸せな人生を共有していきましょう。
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| 「低い自尊心」と「高い自尊心」 |
時々テレビ番組「オーラの泉」を見ます。
昨夜も家事をしながら、部分的に見ておりました。
美輪明宏さんが最後の締めくくりとして話したオーラの言葉、 これはまさにTPIで皆さんにお伝えする「自尊心」について述べたものでした。
「他人と自分を比べて 優越感や劣等感を持つのは くだらない他人志向 大切なのは自己志向 自分が満足して 自分が納得すればいい」
高価なものを持つ、 セレブな生活をする、
どんな生活にも上には上がある、 外界と自分を比較するほど愚かでばかげたことはない、
はっきりと、ピシャリと、 歯切れよく言い切られたことに しっかりとした彼(いや彼女?)の生き方・価値観が見えたと同時に 私自身の心に強く響くものがありました。
人は皆、与えられる収入、限られた時間、繋がった人、 の枠の中で自分の最善を選んで生きています。
時間とお金のゆとりがあれば買い物や旅行、趣味の時間に費やせるでしょうし、 または、自分にとって価値がある!と判断する時は、 少し無理をして時間やお金を捻出して行動を進めていきます。
全ては自分のため、自分の求める価値がそこにあるからです。
しかし、求める価値のその先に自分の「権力、力」が欲しい、 どうだっ! いいだろう〜! すごいだろう〜! 私はすごいんだぞ〜! えらいんだぞ〜!
という欲求が相手の中に見える時、 他人からはその本質が姿を変えてしまいます。
自分の満足、納得は自分の中にあるもの、それで十分なのです。
ですから他人に話す時には、 本当に自分を理解してもらえる相手だけを選ぶ必要があります。
だれかれに向かって それをおおっぴろげに話したり、見せびらかしたり、の行為は その本質を変えて、見栄やおごりに映ることになります。 (心の幼い子どもの世界では誤解を生み出し、いじめの問題に発展するよくあるケースの1つでもあります。)
私たちの周囲には、 自分には見えていない相手の事情や状況がたくさんあります。
いつもニコニコして生きている人でも、 色々な環境や色々な問題、色々な考え方を持って生きています。
「自分は一人で生きているのではない」ことを心から理解していれば、 自分の手柄や幸せの開示をすることは 話す相手を選んで慎重な配慮ができるはず。
相手への思いやり、気配り、配慮、愛、は 全て「謙虚さ」という形で表現できるようになるものです。
親しき仲にも礼儀あり、 目上を敬う、 己の分を知れ、など
日本には謙虚さを教えるたくさんのよい教えがあります。
自分がうまくいった時には自分の心の中で、 「よくやった!すごいね!」と自己承認でたくさん自分を誉めてやり、
他人がうまく出来た時には、相手に声を出して、 「よくやったね!さすがだね!私も元気をもらえたよ!」 と自分の感じた私メッセージをつけて承認しましょう。
謙虚になりすぎるあまり、 自分の考えが持てなかったり、 自分をうまく主張できない、 など
家長制度や家族親族を重んじることを長く過ごしてきた日本風土の中には、こういう劣等感を抱えている方も多いかもしれません。
真の謙虚さとは何か、 どこかで完璧を求めすぎて優越感を得ようとしていないか、 自分の進む方向はどこなのか、
自分志向、自分中心に、は、自分を自分が適切に評価することから始まりますよ。
江原さんの話も三輪さんの話も、 心の基盤を作る大切な内容が盛りだくさんで、 TPI研修の内容と重なる部分が多いなと嬉しく感じます。
人の心を解き明かしていくのですから 当然同じところに行き着くのかもしれませんよね。
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