|
 |
|
| プロフィール |
|
Author:神戸カウンセリングスペース
こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。 「心がわかる、ホッとする」、そんなブログを是非のぞきに来てくださいね!! 皆で幸せな人生を共有していきましょう。
|
|
 |
|
| 心はどこにあるのかな・・・? |
メンタルヘルスの研修で、 「心は何処にあると思いますか?」とたずねると、 受講生の皆さんは、胸を指さす方と頭を指す方とに分かれます。 その割合は、おおよそ半分半分といったところです。
日本では「やまとことば」で「ここ」が心臓の鼓動を表し、 「ろ」が場所を表すことばで、 「こころ」は心臓にあると考えられていたそうです。
古代ローマ時代、 アリストテレスは、心は心臓にある、 プラトンは、心は脳にある、
古代エジプト人は、心は心臓と子宮にある、 ユダヤ人は、心は肝臓にある、
と様々な考察がありました。
これはちょっと興味深い不思議な話しなのですが、
心臓移植や肝臓移植をされた方が、 術後に、 食べ物や趣味が変わった、 性格が変わった、 臓器の持ち主だった人の嗜好、趣味、性格、過去の記憶が 移植者に出てくる、という事例もあるそうです。
脳にしかないと考えられていた神経ネットワークと同様の器官が 心臓にもあり、 心臓も脳と同じように過去の記憶が保存されている可能性も あるというのです。
肝臓では脳の神経伝達物質を作っているので、 肝臓が変わると情報交換する物質が変わることが原因のようです。
また、人間を形成する細胞の1つ1つの中にある器官の物理的変化が 心のもとと考えれば、 「体中に心はある」と考える学者もいます。
ウワ〜ッ、 「こうなると心はどこにあるのか、もうわからない〜!!!」
今現在、医学的には心は頭にあるということで、 いつも納めている私です。
皆さんなら心は何処にあると考えますか・・・・?
|
|
|
|