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神戸カウンセリングスペース

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こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。
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カウンセラーのひとりごと
神戸のカウンセラーの日々を綴ります。
もうすぐ春なのに怪談話。。。
今日の神戸は晴天、春晴れのいいお天気です。
一雨ごとに春が近づいているのを実感できます。

一昨日の勉強会で、
「1ま〜い〜、2ま〜い〜、3ま〜い〜、、、、」はお菊さんか、お岩さんか、熱く語る場面がありました。
「ぜったいにお菊さんだ〜!派」と「ぜったいにお岩さんだ〜!派」が二つに分かれたんです(笑)。

で、もうすぐ春ですが、怪談話を調べて見ました。
ちょっと賢くなりました。。。

お菊さんとお岩さんとは結構ごちゃまぜに考えられてるとも書かれていました。

《播州皿屋敷》

姫路城の中に石柱に囲まれた古い井戸があります。
この井戸には、怪談話が伝わっています。
姫路城の執権であった青山鉄山は、城を乗っ取ろうと町坪弾四朗と相談していました。
城主の家来、衣笠元信は、鉄山一味の計画に気づき、お菊を鉄山の家に女中として住み込ませました。
しかし陰謀は成功し、姫路城は鉄山のものになってしまいました。
その後もお菊は、鉄山の屋敷に残り、元信のために鉄山の様子をさぐり続けていました。

しかしお菊は、とうとう弾四朗に感づかれてしまい、結婚するなら見逃してやるといったが、お菊は聞くはずありません。
弾四朗は、怒って「こもがえのぐそく皿」という毒消しの家宝の皿を一枚隠しました。
お菊は、「こもがえのぐそく皿」の皿を箱にしまおうとしていました。
十枚あるはずの皿が一枚足りません。
震える手で、何度も何度も数えなおしましたが、九枚しかありません。
弾四朗はこのことを騒ぎたて、お菊を裏庭の松につりさげると、竹刀で全身をたたき、せめつづけました。
それでも、お菊が言うことを聞かないとみると、ついにお菊を切り殺し、庭の井戸に投げ捨てました。

それ以来、毎夜、井戸の底から、女のか細い声が聞こえるようになりました。
「一枚、二枚、三枚、四枚、五枚、六枚、七枚、八枚、九枚、、、一枚足りない〜、、、」

すすり泣きながら、皿を数えるお菊の悲しげな声でした。

それは九枚まで数えるととまり、また最初の一枚から何回も数えなおすのです。
その後、鉄山一味は元信らによって滅ぼされて、姫路城は元の城主にもどりました。

皿屋敷(さらやしき)は、お菊という女性の亡霊が皿を数えることで有名な怪談話の総称。

播州姫路が舞台の『播州皿屋敷』(ばんしゅう-)、江戸番町が舞台の『番町皿屋敷』(ばんちょう-、ばんまち-)が広く知られる。他に群馬県甘楽郡・高知県幡多郡・五島列島の福江島・尼崎市・松江市など日本各地において類似の話が残っており、それらが相互に影響しあいながら成立したものであろうと言われている。
江戸時代にはこれらの話が浄瑠璃・歌舞伎の題材とされている。


《東海道四谷怪談》

江戸の外れの四谷左門町に赤穂浪人、民谷伊右衛門と妻、お岩は暮らしていた。生活は貧しいものではあったが、お岩は臨月を迎えており、女としてまずまずの幸せは感じていた。
しかし、伊右衛門の隣に住んでいた、高師直の家来、伊藤喜兵衛の娘『お梅』が自分に恋をしていることを知った伊右衛門は、高家に就職することを企み、お梅の婿になることを承諾し、次第にお岩から離れるようになったのである。
これを不憫に思ったのが、お岩の父四谷左門であった。妻を置いたまま、ろくに家にさえ帰らない娘婿に対し事情を問い詰める左門であったが、これが逆に切り捨てられてしまうこととなる。
さらに、邪魔者でしかなくなったお岩を亡き者にしようと、伊右衛門は伊藤喜兵衛と共に謀り、もともと身体の弱かったお岩に「血の通の薬」と偽って毒薬を与え続けるのであった。
そんなこととは露知らず。お岩は「血の通の薬」こそを、顔さえ見せない夫の唯一の愛のすがり所として飲み続けた。即効性は無いものの毒薬は毒薬。お岩の顔が毒薬によって、髪は抜け、肌は栗立ち、腫れあがり、血を滲ませて醜く崩れ落ちていくのに長い時間はかからなかった。
ようやく騙されていることに気づいたお岩は、あやまって伊右衛門の刀で自分ののどを切って死んだ。

・・・「この恨み、はらさでおくべきか」・・・・・

四世鶴屋南北「東海道四谷怪談」より。

昨夜は風がすごく強くて、我が家は隙間風でヒュ〜、ヒュ〜と音がしてました(汗汗汗)。。。
あ〜、恐かった〜〜〜。。。。けれどすぐに爆睡している私でした。。。


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