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| プロフィール |
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Author:神戸カウンセリングスペース
こんにちは!神戸でオフィスを構え、心理カウンセリング、コーチング、コミュニケーション研修や毎週水曜勉強会、ソースワークショップをしている産業カウンセラーです。楽しいこと、面白い人、おいしいもの、暖かい心が大好き。 「心がわかる、ホッとする」、そんなブログを是非のぞきに来てくださいね!! 皆で幸せな人生を共有していきましょう。
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| 「顔の見えない会話」 |
昨今、 携帯でのメールのやり取り、 パソコンでのメールのやり取りをする機会の方が 電話で生の声を聞きながら会話をする機会より増えています。
どこでメールを最後にするのか、 考えてしまうことが時々あります。
儀礼的な時、仕事上のやり取りの場合は、 比較的わかりやすく、
御礼を申し上げて終了したり、 今後の御願いで終了しやすいのですが、
個人的なやり取りの時は、 ついつい、エンドレス気味になってしまい、 どこで終了すればよいのかと迷う時があります。
切りのよい内容であれば、 「じゃあ、またね(絵文字)」とか、 「お疲れ様でした〜(絵文字)」で終了できるのですが、
会話風に続いていくと、 「また今度会って話しましょう。」は愛想がないし、 きっと忘れてしまって取り扱わないような 他愛もないことが、延々続いてしまうことがあります。
顔が見えないと、相手の状況がわかりづらいものがあります。
それとか、 こちらの問いかけメールに対して、 数日経っても返答がない場合、
メールが届いていないのか、 返答に困っているのか、 迷っているのか、 気分を害してしまわれたのか、
こちらから見えなくて、色々な推察と分析をしてしまいます。
どうしても返事が必要な時は こちらから電話してみたりしますが、 どちらでもよいものであれば、そのままにしたりもします。
例えば、 セミナーや何かの集まりをお知らせしたり、お誘いした時、 参加か否かをすぐにメールをいただける方、 そうでない方があります。
「今予定がつかないので、わかり次第連絡します。」とか、 「残念ながら今回は遠慮させてもらいます。」とか、 状況を知らせていただけるとありがたいのですが、
うんともすんとも、何の応答もない場合はとても戸惑います。 一方通行になってしまうと会話、意思疎通が成立しないのです。
メールを送信している方の気持ちを察して とりあえずの今の状況を知らせるように私はしていますが、 これを「マナー」と考えるのは硬すぎるのでしょうかね。。。。
ビジネスマナーの場合、 上司とのやり取り、顧客とのやり取りとして 当然必須ではあるのですが、 適切にこれができていない方が多いように感じます。
携帯の普及、パソコンの普及で 顔の見えないコミュニケーションが多くなってきて、 若い方は特に、 思いつきの約束がとても多いのも気になります。
「今どこにいる〜?近くにいるから今からそっち行くわ。」 「今から会える?○時まで暇だから会えないかな。 じゃあ、どこにしよっか。」みたいな。。。
とても便利で無駄がない利得もありますが、 この連続ばかりでは、 ほんの先の見通しを立てたり、 予測、計画を立てる訓練はほとんどできないかと思えます。
そしてそれに伴う自己責任はどうでしょうか。
経営者の方からも、 求人面接の日時を約束しても 何の連絡もなく、 面接をすっぽかす残念な方も増えているという お嘆きの声も良く聞きます。 相手に聞いている携帯に電話してもつながらない。
自分の都合だけで、よいと考えているのでしょうか。。。 ごめんなさい、を伝える勇気がないのでしょうか。。。
少し心配になる時があります。
前持って約束をして履行する力、 携帯の利便さをうまく使い分ける力、 相手を察する心の力も、 自分自身で意識しながら、育てていきましょう。。。。
そして、 「ありがとうございます。」と 「ごめんなさい。。」は、 もっとも大切なマナーだと忘れないでおきましょう。
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